2010/09/30

Dam-Funk - Hood Pass Intact feat. MC Eiht (2010)

これも今更なんですが、ブログに載せるの忘れてました...。Dam-FunkがMC Eihtをフューチャーした話題曲のMP3がStones ThrowのHPからDL出来ます。既にビデオも発表されています(MC Eiht出てないけど)。これすごい好きなんだよね。日本でのライブでお披露目したってニュースをtwitterでキャッチした時は興奮しました~。

Dam-Funk: Hood Pass Intact feat. MC Eiht by stonesthrow

DL:Hood Pass Intact featuring MC Eiht  MP3

おまけ: 元SlaveのSteve ArringtonがStones Throwと契約(!)したそうで、Dam-Funkプロデュースの曲が公開されています。Dam-Funkの勢いはまだまだ続く!
Steve Arrington & Dam-Funk "I Be Trippin" by stonesthrow

K Young - Remix Radio Hosted by DJ Far (2010)

2005年のLearn How to Loveがインディソウルファンの間で話題になったK-Young君のミックステープです。Yung Berg - Call On Me Nipsey Hussle - Roll The Windows Up Yung Berg - Smith & Wessonに参加するなど、ウエストコースト中心に着々と活動の幅を広げているようです。 今年 Keep Talkin About Love というミニアルバムも出していますね。これはあくまでもミックステープなので既存のビートにフリースタイルをのせた物ですが、気になる方はどうぞ。

2010/09/29

Vivian Green - Beautiful (2010)

これは先行シングルの'Beautiful'が好きで好きで、個人的には今年のNO.1 シングルなんです。この人は控えめな中にも凛とした表情があって、感情移入しやすいんですよね。どことなく昔のKaryn Whiteを思い出すけど、あっちの方が男好きしそうかな。この人の場合、さりげなく毒があるからねぇ。フィリーのネオソウル勢の中ではポップセンスがある 所も+要素。プロデュースの大部分を手掛けるのは前作にも係わっていた地元フィリーのプロデューサーAnthony Bell。スロウの曲が良いのは勿論のことですが、今風の音色の'Too Intense', 'So Far Gone', レゲエ風の'Save Me' のような曲も彼女の個性を壊すことなくアルバムの中でのアクセントになって上手く溶け込んでいて、飽きさせない作りになっています。

Beautiful
When We're Apart

2010/09/28

John Legend & The Roots – Wake Up (2010)

これ、視聴する前はほとんど興味無かったんです。先行シングルの'Wake Up Everybody'は「まあ、こんなもんだろうな」程度だったし(どんだけ上から目線?w)、'Shine'を除いて全曲カバーだし、John Legend, The Roots共にそこまで好きじゃないんで。だけど、とにかく選曲、そしてバックの演奏が素晴らしい!伝説君もいつもより魂入ってます。感動、感動の嵐!これを機会にソウル回帰してくれ~。


Calvin Richardson - America's Most Wanted (2010)

今一番私好みのR&Bを歌ってくれる人。これも今年のベストに入る出来だと思います。この人はデビュー以来一環してサザンソウル一筋です。(最近サザンソウルという言葉の定義にはやや疑問を感じますが...)デビュー当初はK-Ciの幼馴染だとかいう触れ込みだったせいで比べられて、「歌が軽い」なんていう人もいたけど、彼の持つ甘さのおかげで変にオヤジっぽくならず、フレッシュさを保っているように思います。それどころかシンガーとしてもソングライターとしても、どんどん活き活きしていってるみたい。どこかSam Cookeに通じる味を持っているシンガーですね。サウンド的にもまんまブルースフェスではなく、微妙にアップデートされているのもポイント。それでいてCome Overという曲ではインディソウルによくある、エコーがかかりすぎな録音状態の悪い?感じを再現してみたりする試みも。オススメ曲?全部です(^-^)


Calvin Richardson - "You're So Amazing" from Shanachie Entertainment on Vimeo. ※無駄に脱いでるんじゃないですよ、需要があるんです
Come Over


Cool Million - Back For More (2010)

デンマークのプロデューサーチーム、Cool Millionの2ndアルバム。80年代風サウンドを得意にしていて、当時ブラコンとか聴いていた人はゲストのクレジットを見ただけで興奮する事間違いなしです。前回はCJ Anthonyを迎えるというマニアックぶりで一部の間では話題になっていたようですが、今回はさらにパワーアップ。Me'lisa Morganに始まり、Eugene & Dee Dee Wilde, Rena Scott, Peggi Blu, Al Bloomfield...まだやってたの?って人までよく集めたわ。ベテラン勢だけでなく、Jahahのような若手も参加しています。サウンド的にはなんとなくよく出来すぎな気がしないでもないけどこの人たちの熱唱が聴けるだけで大満足。最近80年代風の音がしっくりくる私。
Cool Million feat. Eugene Wilde - Back For More
Cool Million feat Eugene & Dee Dee Wilde - Loose

Wayne Brady - A Long Time Coming (2008)

コメディアンとして活躍するWayne Bradyさんのシンガーとしてのデビューアルバムです。アルバムにお笑い要素はゼロ、A Change Is Gonna Comeまで歌っちゃってます。Eddie MurphyやJamie Foxxよりもシンガーとしての実力は上かも。プロデュースを手掛けるのはThe HEAVYWEIGHTSというプロデューサーチームで、R&Bよりはポップフィールドでのお仕事が多いのかな。R&BだとShontelleのBattle Cry等に係わっていて、割とオーソドックスな曲作りをするタイプです。実はこのチームの中心人物はAll-4-OneのJamie Jonesさん。彼はAll-4-One休業中(?)にもゴスペルアルバムを2枚ほど発表(これこれ)している他、いくつかゴスペルアルバムにも呼ばれるなど、そっちの業界では着実に足場作りが出来ている様子。昨年のAll-4-One復活時に現役感ばりばりだったのは、そんな背景があったんですね。Jamieさん、All-4-Oneのもう一人のリードの人(名前知らない)のソロアルバムも世話してあげて下さい。Jamieさんの話ばかりになっちゃったけどこのA Long Time Coming、地に足の着いた、実に素晴らしい大人のアルバムに仕上がっています。いい曲、いい歌が詰まってます。
Back In The Day
Ordinary