2010/12/25

DJ JS-1 & MIX GREENS - CHRISTMAS MIX 1 & 2 (2009)

昨日アップするつもりだったのにミスった~!まだ間に合うかな?クリスマスのクラッシックがこれでもかと詰め込まれたミックスですよ。トラックリストはこちら。Merry Christmas, Everyone!


Carlitta Durand - Nostalgic Nights (2010)

Carlitta DurandのフリーEPが発表されました。

2010/12/23

Ohmega Watts - Everybody Say Ho!!! (2008)

いよいよ明日はクリスマスイブですね!クリスマスでもHip Hopだぜ~という方へ。Ohmega Wattssによるクリスマスミックスをどうぞ。ジャケが無いので画像は適当に持ってきました。一番最後にOhmega Watts自身によるI'll Be Home for Christmasのリミックスが入っています。元リンクが既に切れているのでどっかのブロガーさんがアップした物だと思います。


Tracklist

01. RUN-D.M.C. "Christmas in Hollis"
02. Dana Dane "Dana Dane is Coming to Town
03. Beastie Boys "Sure Shot"
04. Sweet Tee "Let The Jingle Bells Rock"
05. Da'rel Jr. "This Christmas"
06. Braille "Blessed Man"
07. Sojourn "Definitely Special"
08. Flying Lotus "Roberta Flack Ft. Dolly"
09. Surreal "First Chapter"
10. Poems "Love"
11. Nicolay & Kay "Tight Eyes"
12. Choclit Kennedy "On & On"
13. J Dilla "Won't Do"
14. Othello "Silhouette"
15. James Brown "Don't Tell It"
16. Red Astaire Ft. Caretta Bell "You Dead Wrong"
17. Theory Hazit "Grizzly"
18. Grand Puba "Amazing"
19. Charles Brown "I'll Be Home for Christmas" (Ohmega Watts Remix)

Everybody Say Ho!!! - MP3


2010/12/22

Darien - Holiday (2009)

クリスマスフォルダを探したらこれが出てきました。多分去年の作品だと思うんですが、Darienのホリデイシーズン向け作品がフリーでダウンロード出来ます(要メール登録)。

 

K-Murdock - A Christmas Story (2010)

PanaceaのK-Murdockさんがクリスマストラックを発表しています。たったの1ドルですので是非クリスマスコレクションに加えてみてください。


DJ Jazzy Jeff & Ayah - Xmas Time (2010)

ちょっと最近更新が滞り気味なのでちょっとまとめてアップしてます。こちらはJazzy JeffとAyahという女性シンガーのクリスマスソングがフリーでダウンロード。このAyahさんは確かJazzy Jeffのホストでミックステープも出していたはず。



2010/12/21

Abraham McDonald - Giving You My Heart For Christmas (2010)

もうすぐクリスマスなので。Def Soul所属のAbraham McDonald君のクリスマスソングをご紹介。ちょっとルーサーを思わせるシンガーですね。ていうか、顔も似てる?


Giving You My Heart For Christmas - Abraham McDonald

2010/12/20

Various Artists - Music World Holiday Sampler (2010)

もう一発クリスマスギフト。米アマゾンでダウンロード出来る方はどうぞ。Trin-I-Tee 5:7等のクリスマスコンピがフリーです。米アマゾンは他にも沢山フリーのコンピが出てますね。気になる人はチェックしてみてください。


Matt Palmer - Have Yourself a Merry Little Christmas (2010)

Let Goというアルバムをインディで出しているシンガー/ソングライターのMatt Palmer君からもクリスマスプレゼント。おなじみのクラッシックソングです。ついでにBigger Than Loveというミックステープもダウンロード可能です。

Miles Jaye - An MJ Christmas (2010)

Miles Jayeからのクリスマスプレゼント!これは嬉しいですね。

2010/12/14

Sammie - It's Just A Mixtape 2 (2010)

読者にSammieファンの方がいますからね、これはおさえておかないと。前回よりも良さげな予感です。

Glenn Lewis - Good One (2010)

Glenn Lewisの新曲がフリーでダウンロード出来るそうです。プロデュースはVidal & Dre。

Steph Jones - Little Drummer Boy (2009)

クリスマスも近いということでまたまた去年の作品ですが。BEA-utifulGravityを紹介したSteph Jones君のクリスマスソング。Little Drummer Boyのカバーです。

Jine - Winter Anthem (2010)

日本のR&BボーカルグループJineがクリスマスソングをフリーで配っています。プロデュースはNao'ymt。とてもクリスマスらしい素敵な曲に仕上がっています。
 

2010/12/13

LaTocha Scott - Unreleased Songs

元XscapeのLatochaからのクリスマスプレゼント。未発表曲が9曲入ってます。Latochaは現在ニューアルバムを準備中で、既にSun Goes Downというシングルも発表しています。さらに同じく元XscapeTamika姉妹共にリアリティショウにも出演予定とか。(via SingersRoom )

Anthony Harrell - Bad 1 (2010)

Bruthaですが、どうやらAnthonyとGradyが抜けたみたいですね。Bruthaがフォローフライデーの時にメンバーの個別IDもフォローしてね!みたいな感じでtweetする中に2人が入って無かったんですが、twitterやってないのかな位にか思ってなかったんです。ところがふと検索してみるとAnt君がソロ活動を始めているのを確認。このBad 1がソロプロジェクトの第一弾シングルとなるそうです。しかもAnt君、結婚報告もしてました。まさかそれが分裂の原因じゃないよね?ジャニーズじゃあるまいし・・・。しかも、娘さんのグループとして紹介していたのがこちらのThe P.Y.T'sというグループ。ついでに、Anthony, Grady,(お父さんの)Gradyという3人によるH.A.R.R.E.L.L.なんていう音源もあります。う~む...
 

で、多分最近リークされたBruhtaとしての新曲は多分残りの3人での録音ですよね?Jodeci使いで、こちらもなかなかの出来。ニューアルバムVacancyも楽しみです。

 Brutha - High Is Coming Down (Feat. Rick Ross & Twista)

2010/12/12

Miguel - All I Want Is You (2010)

リリースラッシュですがこちらも忘れずに!恐れていた(?)エレクトロポップ路線はPay Meのみ(しかも短い)。全体的にPrinceを基調とした80年代ポップを今風に蘇らせた、という感じでしょうか。80年代ポップとはいっても、ただ「流行りだからやってみました」というのではなく、どこか他の人と違う物、新しい物を作ろうという気概を感じるのも好印象。Miguel君の声は最近の若手の中ではかなり表情がありますね、影があるというか。そこが先行シングルのAll I Want Is Youでは妙にべたっとした歌謡曲調に聴こえてしまっていた感が。ヒットするべくしてヒットした曲ではあるけれども、必ずしもMiguel君の魅力を最大限伝える曲では無かったのかも。特に好きなのがスロウのTeach MeとVixenで、それぞれPrinceとMichaelの官能的なエッセンスを感じる曲。スロウでこれだけ個性が出せるとはこれからが楽しみ。私的今年の新人賞です。こちらでフル試聴出来るので是非聴いてみてください。

2010/12/09

MeLo-X - More Merch EP (2010)

DJ, Emcee, Producer, Audio Engineer, Photographer等多彩な活躍をしているMeLo-XさんのEPがフリーでダウンロード出来ます。つい最近もLiquid Loveのプロデュースでいい仕事をしていました。そのChris Turnerの他にも、Jesse Boykins III,Theophilus London, Kendrick Lamar, Mickey Factz等が参加しています。先日ビデオが公開されたGone Babyも収録ですよ。こちらのビデオはJesse Boykins IIIの初監督作品だそうです。ベッドの上で楽器演奏という萌えシチュエーションもJesse君が考えたのかな?この2人の活動には今後も期待ですね。

Marsha Ambrosius - Sextape (2010)

これも一応1~3まとめて載せておきますね。


SextapePt1 by MsAmbrosius

SexTape Pt2 by MsAmbrosius


SexTape Pt. 3 by MsAmbrosius

2010/12/08

Jesse Boykins III – B4 The Night Is Thru (2010)

Jesse Boykins IIIのシングルがフリーでダウンロード出来ます(要メール登録)。それと、Come To My Roomのビデオも公開されました。ソウルトレインアワードの時に撮ったビデオのようですね。

2010/12/07

PJ Morton - Independently Major (2010)

PJ Mortonのミックステープです。1曲づつ落とさないといけないみたいで面倒だけど。

Jimmy Sommers and Eric Benet - Stay Awhile (2010)

毎年恒例Soul Tracksからのクリスマスプレゼント。今年はTake6やWendy Motonのクリスマスアルバムからセレクトされています。気になる方はこちらからチェックを。それ以外に今月のチョイストラックとしてSax奏者のJimmy SommersさんのクリスマスアルバムHoliday WishからEric Benet参加曲がDL出来ます。
Stay Awhile - MP3

Rydaz N Rtist - Sunday Music (2010)

Def Jam所属のボーカルグループRydazNrtisTのミックステープです。シングルSorry Ass Apologyも入っています。この人達、なんでもMariahの従兄弟だとかで、この曲のリミックスには旦那様のNick Cannonが参加したビデオが作られています。これはリミックスの方が好き(残念ながらこのミックステープには未収録です)。


2010/12/04

L.V. - Hustla 4 Life (2010)

このCDも日本のP-Vineのみでの発売みたいです。L.V.のソロ作としては3枚目の作品となります。プロデュースの半分くらいはSCCのProdejeで、本当にこの人達の絆の強さというのは感じますねぇ。SCCでの活動のイメージが強いせいか、全体的にちょっと音のチープさが気になるかなぁ。曲も歌もいいだけにちょっと残念だけど、多分聴き込む程に味が出るスルメ盤になる事でしょう。1曲目のBounceなんかもちょっと音のセンスが古いし。まあ、本来2008年に発表予定だったのが延び延びになったという経緯があるらしいのでその辺は仕方ないでしょう。マービンを意識したと思われるChill辺りも、もっといい音で聴きたかったー、もったいない。もしかして、そういうインディ臭さもG-Rapファンとかには堪らないのかな。オススメ曲は往年のブラコンシンガー的な力強いGive Ya LuvとR-I-P。特にR-I-Pは胸が熱くなる熱唱で音のチープさは全く感じさせません。YouTubeにアップしてみたので聴いてみてください。
R-I-P

2010/12/03

Willie Clayton - Love, Romance & Respect (2009)

怒涛のR&Bリリースラッシュを横目に、積ん聴きとなっていたアルバムの消化に努めております。既に新作The Voiceを発表しているWillie Claytonの2009年作です。ブルース色が後退してサウンド的にはかなり若返っており、R&Bファンにも自信を持って薦められるアルバムに仕上がっています。やはり注目はオープニングの華やかなステッパーズDance The Night Away、そしてゲストにDave Hollister(!)を迎えたWe Both Grownの2曲でしょうか。中盤の曲も粒ぞろいで、個人的には女性コーラスが入ったPut It On Meが特にお気に入り。後半のThe Best Years Of My Lifeは再録ですね。同名のアルバムを持っている筈。探すのが面倒だから聴き返してないけど、ややスウィートなアレンジになってるのかな?オリジナルの方が好きかもだけどこのアルバムの雰囲気にはこっちの方があってるかな。ラストのShake Your Money Makerはマラコのシンガーがやりそうなジャンプ物なので、いらかったかなという気はしますがアルバムの雰囲気を壊すほどでは無いです。勿論、曲単体としての出来は良いですよ。というか、にわかファンの私の文章よりもこちらのReviewを読んだ方がいいかもしれない^^; スリリングさを求める人には物足りないかもしれないけど、安心して聴ける大人のソウルミュージックです。

Dance The Night Away

We Both Grown ft. Dave Hollister

2010/11/30

Raheem DeVaughn - Jackin 4 Beats (2010)

Raheemのミックステープが発表されましたー!フリーです!同時にShe's Singleのビデオも公開!・・・え、エロイです ^^;

2010/11/29

Vikter Duplaix - For Players Only (2010)

Vikter Duplaixさんのミックステープです。多分既発曲のミックスだと思いますが、興味のある方はどうぞ。

Lee Fields & The Expressions - My World (2009)

60年代からJBフォロワーとして活動していたそうですが、2000年代になって注目を浴びるようになった方だそうです。私もこのアルバムで初めて知りました。まさにディープソウルを歌っていた頃のJBが蘇ってきたような熱さ。ところどころOtisを思わせる瞬間もあり、風貌やらなにやら、まるであの時代からタイムスリップしてきたとしか思えない。60年代といってもノーザンソウルだったりモータウン的なサウンドをやる人って常にどの年代にも一定数いるんだけど、まんまディープソウルってあんまり居ないのね。というか、無理だと思ってた。マラコとかで活動しているシンガーだって、ゆったりのんびりって感じじゃない?それはそれで好きだけども。このテンションを何十年も維持してきたというのは、奇跡だわなぁ。これまでどんな生活送ってきたのか非常に興味があります。
Honey Dove
Love Comes and Goes

2010/11/28

2010/11/27

Rudy Currence - Last Christmas (2009)

去年の曲ですがクリスマスも近いということで。最近知ったんだけどRudy君、DTP入りしてたのね。この方、前にマイスペでフレンド申請してくれたのをきっかけにHERE WITH YOUていうアルバムをCD BABYで買ったんだよね。どっかにCD埋もれてるはず。Weave PonytailとZionて曲が気に入っていたと記憶。このクリスマスEPもDTPからで、Black Keys And Blue Skyesというフルレングスのアルバムを準備中のようです。Anymoreがアルバムからの先行シングルになるのかな?Outkast使いですか。しかもプロデュースはB.Coxだって。ふむふむ、飼い殺しにはしないでよね、Ludaさん。因みにRudy君、Soul Bossa NostraとかRaheem DeVaughnのNobody Wins A Warにも参加してます。


Last Christmas - EP - Rudy Currence

2010/11/26

Coop Deville - Showroom Floor (2009)

このデュオのデビューアルバムは昔ブログをやっていた頃にも採り上げたんですが、日本先行発売のセカンドが出ていました。このアルバムは海外ブログではあまり見かけませんが、日本のみでの発売なのでしょうか?CD BABYにも無いし。Sony Music Japanから出てるんだけど、何か契約で縛っているなら残念な事です。アルバム全体としては現行シーンにも目を配った内容で、前作を上回る出来かと。90年代流スロウが好きな人なら前作の方が好きかな?2人ともいい声だしシャウター好きな人は気に入るでしょうね。ただ、申し訳ないんだけどこのアルバム聴いていて「早漏」の二文字が頭に浮かんでしまった。なんというか、まだ若いんだね、この2人。ブルージーなNo MoreやFed Upのような曲だと、やや物足りない。私の要求レベルが高すぎるのか?No Moreは特に曲が良いので、性悪女に身も心もぼろぼろにされてからまた歌ってみてください^-^ Turn The Camera Onなんかも歌い方があんまりエロくない。なんかAV見て「女の子ってこーゆーのが好きなんだろー」とか勘違いしている子みたいだわ。 アルバム中で一番気に入っているMy Girlをアップしてみました。まだまだセクシーさよりひたむきさが似合うお年頃なのよね。でも、セルフプロデュースでここまでの物を作れるとは凄い。これからが楽しみです。
My Girl

2010/11/25

Estelle & John Legend – Sing And Flow "The Duets" (2010)

EstelleとJohn LegendのEPがフリーで配布されています。

01 Shiny Suit pt.2
02 You Are
03 Freedom f. Talib Kweli
04 Hey Girl (Original)
05 No Other Love
06 Come Over f. Sean Paul
07 Fall In Love

2010/11/23

Mishon - Turn It Up (2010) 他

ついでだからMishon君の最新シングルTurn It Up含めてビデオ3曲貼っちゃう!Chris Brown君がちょっと方向転換しちゃったからね、この子に期待しよ。ダンスもお上手。これも日本のiTunesストアに無いからUSのリンクを一応貼っておきます。若いって良いね。

Turn It Up Feat. Rosco Dash Turn It Up (feat. Roscoe Dash) - Single - Mishon

Excuse Me Mama Excuse Me Mama - Single - Mishon

Just A Kiss Just a Kiss - Single - Mishon

Mishon - The Homecoming (2010)

この子毎週楽しみにしているはkeisukeさんのUSTプログラム、TR Mix Showで聴いてからちょっと興味を持ちました。インタースコープ所属の17歳で、俳優としても活躍しているそうです。私は知らなかったんですが既にYoungstersというアルバムは出してます?このミックステープではRemember The TimeやTender Loveのカバー、Nothing On Youのジャック物等をやってます。
 

2010/11/22

Avant - Kiss Goodbye (2010)

出ましたね、Avantのビデオ。相変わらずビデオの出来はあんまり...ですが曲の方はかなり好きです。

Kiss Goodbye - Single - Avant

2010/11/21

Innosphere - Shine (2010)

シカゴを拠点に活動するネオソウル系ユニットInnosphereの(多分)デビューアルバムです。実はネオソウルって一番流行っていた頃は、眠くなる退屈なアルバムが多くて苦手としていたんですよね。まあ、音楽的なことはよく分からんのですが、この人達のトラックはドラムが割としっかりしてるんで、聴いていると自然に体が揺れます。この手の音のキモはドラムなんだな、というのは最近分かってきました。ボーカルのNinaさんはJill Scottを思わせるブルージーでディープなシンガー。派手なスキャットやシャウトをするタイプではないですが、詩人としての活動もしているだけあって、言葉の流れが美しく、シンガーとしても魅力的な人です。アルバム全体としても聴いていてとても気持ちいい物になっています。特にシングルのGotta Be Meの出来が飛びぬけて素晴らしい!これ1曲の為にアルバムを買っても損しないと思います。Sweet Soul Recordsというレーベルから国内盤が出ていて、国内盤は3曲多いので今から買うならそっちの方がオススメ。Sweet Soul Recordsから直接購入出来ます。

Gotta Be Me

Shine - Innosphere

2010/11/19

CJ Hilton feat.Tyga & Fat Joe - Heavy (2010)

CJ君の新曲がリークされました。こちらのリンクは本人がツイートしていたのでOKということで紹介しておきますね。今までになくクラブ向けの曲になっています。Big PunのIt's So Hardを意識(というかまんま使い?)した曲で、Terror SquadのFat Joeをフューチャー(ついでにTygaて子も)するというHip Hop方程式をしっかり織り込んだ曲になってます。


CJ Hliton - Heavy MP3

Daru & Reggie B. - Future Music (2008)

Daru JonesさんとReggie B.さんのコラボアルバムです。まあ、基本的にはAWIPと同じ路線です。というかこっちの方が先なのでこれがあったからAWIPが出来たと言うべきか。実はYouTubeで全曲試聴出来ます。私の一番のお気に入りはJuni's Revengeという曲。んー、自分の想像を超えたまさにFuture Musicという感じですね。歌い手さんとしてはReggie B.さんよりもAB君の方が好みだし、Black Milk参加曲なんかもあるんでAWIPの方が好きかな。で、Reggi B.さんの作品としては最新作のThe Travelerの方がオススメかも。あっちは19曲もたっぷり入ってお買い得感あるし聴きやすい。この辺の人って製作ペース速そうなので、あまり深入りしない程度に追いかけます。(と言いつつ、You Tubeでみつけたんだけどこの曲は何のアルバムに入っているんだろう...とかつぶやいてみる)

Juni's Revenge


Future Music - Daru & Reggie B.


おまけ : Dam-Funkのアレにあわせてキーボードを弾くReggie B.さん。なんか歌っている姿より萌えます